Main | January 2004 »

うどん屋の有線放送

銀行&買い物帰りに、うどん屋(この辺でも最近増えてきたセルフ)に寄ってうどんをすすっていると、どこかで聞き覚えのある音楽が……。

にほん ブ レ イ ク こぉぉぉぉおぎょぉぉぉぉ~~

……箸で掴んでいた半熟ゆで卵天をもう少しで丼の中に落とすところでした。

ココログで話題になっていて知った歌なのですが、ネット以外でフルコーラスは初めて耳にしました。
CDがオリコン入りしているぐらいなのだから、確かに有線にリクエストがあっても全然不思議ではないんですが。

そいえば、一般の音楽ランキング番組で流れないのかなと思ってましたけど、今週は大抵の番組では年間ランキングになってしまっていて取り上げられてないみたいですね。ワイドショーでちょっとだけ紹介されていたプロモビデオを見てみたいので、微妙に残念。

ふかく

| | Comments (0) | TrackBack (0)

顔文字

よそのココログのサイトを眺めていると(ココログ始めるまでは、全然知らないサイトを回ったりする習慣がなかった)、あんまり顔文字((^^)とか、(T_T)とか)に遭遇しない感じがします。
自分も昔は一行ごとの行末に、(^^)だの、(^^;だの入れてましたが、今はチャット以外ではほとんど使いません。最近は流行らないのかな。
インターネットエクスプローラで見ると詰まって見えてしまって、等幅フォント使っていたときみたいに顔っぽく見えないことも多かったり。

しかし、昔から使っているマシンをたまに日本語入力に使うと、「FEP」に登録した顔文字の多いこと多いこと。

鷲野ふかく (←姓名判断の結果を踏まえて名前をちょっと変えてみました)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ハンドルは「凶」

ぴっくあっぷ様 → 小ネタBlog~純情派様で紹介されていた、ハンドルネーム占いを早速試してみました。

結果は、「凶」と出ました。
「不覚」→「ふかく」に変更すると「中吉」。
変えちゃるべか……。

鷲野不覚

| | Comments (0) | TrackBack (0)

生田蕗子の体脂肪

周囲に大っぴらに告知しているわけではないが、一応ダイエット中である。
ダイエットというのは、減量だけを指すのではなく適切な体重へ増量することも含む言葉であるらしいのだが、私の場合は当然減量の方を指す。
体重は標準体重までは辛うじて落とすことができた。いわゆるBMIによるとかいう計算方法で、「22×(身長[m])**2」となる体重である。問題は体脂肪だ。

体脂肪計の作成方法が、とあるエレクトロニクス雑誌の初心者のための電子工作の記事として掲載されていたことがあり、真似して自作することも考えてはみたが、学生時代の己の素晴らしいというか凄まじい半田付けの技量を思い出し、いや問題は半田付けだけではなかった気もするが、そういえば一度PDAの内部改造というのをしてみようと挑戦して大失敗の挙句、達人にお願いして直してもらったこともあったことを思い出し、というわけで、ここはおとなしく市販品の体脂肪体重計というものを購入した。
初めての計測結果は、体脂肪率30%を超えていた。「隠れ肥満」と称される分類であるらしいが、全然隠れていないじゃないかと突っ込みも入れたくなる。ここで突っ込みを入れるべき対象は、体脂肪計に添付されていた「体脂肪率早見表」なのか、己の脂肪であるのか、その辺りの判断は付きかねる。

それほど大量に食う方ではないので、体重と体脂肪が標準を超えている原因が運動不足であるらしいことは容易に想像がついた。
よし、フィットネスクラブに入って運動不足を解消しよう!と考え始めてから、実際に入会するまでは随分かかったが、まぁ何とか仕事帰りに通える場所のクラブに入会した。

理想としては毎日30~40分ずつ、有酸素運動と無酸素運動をバランス良く行うことが望ましいらしい。
実際には、週に1~2回ずつ、1~2時間ほど水中で歩くか走るかバタ足をするか、あるいはエアロバイク漕ぎと、筋肉トレーニングマシンに軽い負荷を付けて使用している。
痩せるための効率を考えると、あまり宜しくない方法なのかもしれないが、まずは続けることが当面の目的であると割り切ることにした。徐々にではあるが、何とか20%代半ばまでは落としつつある。しかし、適正脂肪量まではまだ程遠い。

トレッドミル(ランニングマシン)より、エアロバイクが好きだ。
エアロバイクの上では、始めと終わりのゆっくりとしたペースで漕ぐ時には本を読んでいる。
ジムにはエアロバイク使用時に読むための雑誌というものが置いてあり、以前はそれを読んでいたのだが、最近は自分で本を持ち込んでそれを読んでいる。中盤のペースを上げている際はさすがに読書どころではないので、漕ぐほうに専心するのだが。トレッドミルにも書架台は付いているが、走りながらの読書はなぜかしずらい。
エアロバイクもトレッドミルも、当然自分の体は前進することなく同じところで留まったままである。
自転車が前進するというのは、漕ぐ動作を前進する動きに変換する機構があってのことなので、その機構が含まれないエアロバイクが前進しないのは分かる。しかし、自分の足で進んでも進んでも前に進まないトレッドミルは、理屈は認識していてもどうも気持ちの上ですっきりしない。ついでに、走り終わった後もまだコンベアが動いているような感覚が残ることに未だに慣れることができない。

会員よりもスタッフの姿が目立つトレーニングエリアの、背筋台の上で頭を上げながらそんなことを考えていたとあるクリスマスの夜。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

鷲野不覚の反省

先日、12/21に本サイトの2件のエントリー、「生田蕗子のある日の出来事」(12/17付投稿)、「生田蕗子と鬱」(12/21投稿)を削除しました。

このサイトではフィクション日記と称して、20代半ばを過ぎた自分の、ここ数年間の出来事や思いを多少、というかやや過剰の脚色を加えつつ綴っています。
しばらく前から、そういうものを形に残したいと思っていたところに、加入している@niftyのココログサービス開始の事を知り、このシステムであれば少しずつでも作成を進められるかと思い、こちらでのサイトの作成と公開を開始しました。

この数年の大きい出来事の一つに、家族の精神系の病気がありました。
この件が本サイト作成の大きな動機の一つとなっています。
以下、妄想であると嗤われるかもしれませんが、家族の症状に対する、誤りも含む自分の対応や思いを文章にし、その文章における誤解や対応の問題部分に、例えば専門家などからの症状に対する誤解を解けるような解説やアドバイスなどの注釈を添えた本があればいいなというようなことを漠然と思っていたことがあります。

本サイトの内容はその「妄想の本」の一部を含むものでした。
そして、先入観が強くて、思い込みが激しいという「語り手」の性格を表現するための(試みは今一つ成功してませんが)身辺雑記のような文章の中に、「妄想の本」における「本文」に相当する部分の投稿を始めました。それが削除した2件です。

自分の中では、「本文」は注釈による突っ込みを入れるための叩き台ですから、「誤解」を過剰に書こうとしている部分がありました。
12/21の投稿の内容に対して「偏見と無理解に満ちた文章である」というコメントを頂いたとき、「本文」書かれた意図が読んでいる人に伝わったことを実感すると同時に、自分の「妄想」の中に他人を巻き込んでしまったことに初めて気が付いて恐ろしくなりました。
自分の中では、ありもしない「妄想の本」が全体で一つでした。
しかし、現実には投稿した文章はエントリー単位で読まれるものです。「本文」は何の前置きも注釈も付けずに公開できる性質のものではありません。私はそんなことにも気が付かず、「偏見と無理解に満ちた文章を垂れ流し」ていたのです。
指摘していただかなければ、私は気が付かないまま延々と、関係者の方々を傷つけ、そうでない方に対しては偏見を植えつけていたのです。
ご指摘を頂いた方には、ご迷惑で不愉快な思いをされたことだと思いますが、感謝しています。
(お大事に……)

「妄想の本」の内容は、「あるべき形」になるまで公開はしません。形になるかもわかりませんし、このサイトで公開することはないでしょう。
本サイトの閉鎖も考えていましたが、装飾であった「身辺雑記」部分を書くのが案外面白いので、ストーリーにはなりませんが、この系統の内容でしばらく続けさせていただこうと考えています。


しかしまぁ、何というハンドルネームをつけたのだと思いつつ。
鷲野不覚

| | Comments (0) | TrackBack (0)

生田蕗子と鬱<削除>

<削除しました>

| | Comments (7) | TrackBack (0)

生田蕗子の充電

気がつけば、いつも携帯電話の電池が切れている。

携帯電話というものを一応持ち歩いてはいるのだが、そもそも電話そのものが好きではない。
人と話をすること自体が苦手であるというのは置いておくとしても。
電話で長話をするということがないから、携帯電話を使うのは、せいぜい人との待ち合わせか緊急の連絡、それに家人との「帰るコール」「帰れコール」ぐらいだ。

使用頻度が少ないから、毎日充電しようという意識がない。
3日に一度ぐらいは充電しようと思っているが、何となく忘れている。
そしてあの死にかけの叫び声のような不快な「ピーーー」というカン高い音が携帯電話から鳴り響くか、あるいは待ち合わせた友人に、「さっき電話をかけたのに繋がらなかった」と言われて、鞄から電話を取り出してみるまで電池が切れていることに気がつかなかったりするのだ。
いつぞやなどは、「明日電話するから、忘れずにケータイの電源を入れておくように」と、知人からPCにメールが入ってきたほどである。ちなみに携帯メールは一切しない。

充電を忘れたときに出先で充電できるようにと、太陽電池で充電できる器具と携帯電話用の専用ケーブルまで購入したが、家で充電することすら億劫な人間がわざわざ外で充電などするはずがない。すぐに持ち歩かなくなってしまた。

電車の中などで、「携帯通話・メール禁止」の類の掲示やアナウンスを一切無視して熱心に携帯電話をいじくっている学生やサラリーマンを見ると、モラルの無さを嘆く同時に、あんな連中でもまめにできる事が自分にはできないのかと妙に落ち込むことがある。特に電源切れに気がついた直後など。

家でも、すぐに充電できるように充電器を置いておけばいいのだが、充電していない状態で充電器をコンセントにつないだまま放置しておくことが出来ない。電源を繋いだまま端子の剥き出しになったところに埃がたまると、いつか火事になりそうな気がするのだ。そして、コンセントを抜いておくと、次にまたコンセントを繋ぎなおして充電することが億劫になる。

携帯電話の電源が切れたままでも、多少不便なことはあるが特別困った事態は起こっていない。多分、持たなくてもいいのだろうが、わざわざ解約することと、携帯電話を解約したことを人に説明するのも面倒で、3年ほど前にPHSから移行して購入した、カメラ機能もウェブ閲覧機能も付いていないモノクロ液晶の携帯電話を何となく持ち続けている。
幸い、現状の充電方法のためか、電池が屁たる気配は無い。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

このサイトについて

このサイトでは、日記風の小説みたいなものを書いています。
あんまりblogという形式向きのネタじゃなかったかなぁ~と後になって思いましたが、まぁボチボチ飽きるまで続けてみようかなと思ってます。
「生田蕗子(いくたふきこ)」と「生田蕗子の日常」は、創作(フィクション)です。念のため。

鷲野 不覚

| | Comments (3) | TrackBack (1)

生田蕗子のある日の出来事<削除>

<削除しました>

| | Comments (0) | TrackBack (0)

生田蕗子の手帳

手帳の季節だ。
最近は、9月以降に限らず年中販売している気もするが、やはりこの時期は文具店や書店の手帳コーナーが普段よりも拡大される。案外、まだそのコーナーにそれほど人が集まっているわけでもないのだが。

私は一時期、数年ほど手帳の代わりとしてPDAを使用していたが、就職すると仕事上では紙の手帳も併用せざるを得ず、結局転記が面倒であるという理由で、PDAのスケジューラ機能は使わなくなった。以降、WIZだの、コミパルだの、ザウルスだの、Palmだの、WindowsCEだのとPDAの類は随分と購入したが、スケジューラ機能はほとんど立ち上げた覚えがない。

とりあえず、手帳コーナーで、定番の能率手帳や高橋の手帳などをパラパラと見てゆく。
微妙にフォーマットや項目の異なる多数の種類の手帳があって、まるで間違い探しのようだ。
能率手帳に付録ページを付けただけという感じの分野別「○○手帳」が並ぶ中に、「野口悠紀雄の『超』整理手帳」が立てて入れてある箱を見つけて、来年の分も販売されることを確認する。
時間をかけて綴じ手帳を吟味し、あの携帯性は捨てがたいと思いつつも、結局、来年用も今年と同じシステム手帳のリファイル(バイブルサイズ・1日2頁式)を購入した。

手帳とは少し異なるが、2年前に「3年日記」なるものを購入した。
まだ来年分まで書き込み欄があるはずだが、あれは一体どこに行ったのだろう、と考えてしまうほど、長い間書いていない。
「3年日記」を続けられたら次は「10年日記」を買おうと、その時は考えていたのだが、どうやら次の日記を買うことはなさそうだ。

| | Comments (0) | TrackBack (41)

生田蕗子のクリスマス

クリスマスが近い。

昼休みに休憩室で弁当を囲んでいる間、サンタクロースの話題になった。
小学生の子供を持つ彼女の最近の悩みは、子供が今年のプレゼントに欲しいものを彼女に教えないので、なかなかおもちゃの買出しに行けないことだという。
まだサンタクロースを信じている子供は「サンタさんに言う」と言うのだと、働く母は笑う。
「お母さんに言わんとサンタさんにも伝わらんのにねぇ」と、皆で笑う。

『まだ』、とは書いたが、私はサンタクロースを信じた事が無かった。
私の両親がクリスマスにその様な演出をしなかったからである。
子供の頃の自分にとって、クリスマスプレゼントというのは、関西に住む祖父母から、当時関東に住んでいた私の家に送られてくるものであった。
だからクリスマスの夜は、ケーキを食べる前に決まって祖父母の家に礼の電話をかけていた覚えがある。
一度親に、サンタクロースっぽく寝ている間にプレゼントを枕元に置いてくれと頼んだことがあるような気もする。
この演出依頼は、自分で寝る前に枕元に置いておけばいいと言われて終わりだったと思う。

さて、その当時から20年経った昨今のクリスマス。
お店に予約してクリスマスディナー、などというイベントは無く、大抵は上司から終業後の予定が無いことを確認された上での残業となる。何せ年末。色々と残った業務を何とか年内に片付けようとしているらしい。
家に帰れば、電気も消えていて、トイレに起きてきた母親から、夕食のおかずとケーキが冷蔵庫に入っていることを告げられる。
冷蔵庫を開けてケーキの箱の中を覗き込めば、蝋燭を立てた跡の残るカットされた後の1/2のクリスマスケーキが入っている。
「Merry X'mas」と書いてあったのだろうチョコレートの小さな板が半分の「Merry」だけになってケーキの上に乗っている。一人の夕食後、紅茶を入れて、1/2の1/3、1/6分カットしたケーキの上に、1/2のチョコレート板乗せて、「ニュースステーション」とNHKの10時のニュースなどを見ながら食べる。残りのケーキは翌朝の朝食だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

生田蕗子の食生活

通勤途中で腹痛発生。
職場に到着後、作業服に着替え、自席のPCの横に積んでいる書類を机の上に広げて自分が職場には来ていることを一応周囲にアピール後、さほど急いでいない風を装いつつ、トイレに駆け込む。
便座に腰掛け、昨晩食べたものを順番に思い起こしてみても、腹痛を引き起こすような要素が思い浮かばない。
出すものを出してすっきりしたところで、ふと、尻が痛いことに気が付く。
思い出した。
昨日の日曜日に、コンビニで新製品らしき唐辛子入りの激辛スナック菓子を買っておやつに食べたのだった。
特別辛いものが好きだというわけでもないが、年に何度かはその手の菓子を購入する。
一口目。口に入れた時点では、辛い辛いと謳っている割にはたいしたことはないではないかと思う。
一口目を飲み込む頃には、舌が痺れてくる。
その後何口か食べて更に口中が痺れてきたところで開けた袋の口を輪ゴムで閉じ、スナック菓子と一緒に買ったペットボトル入りのポンジュースを飲みながら、あぁ、普通のクッキーとか何かにしておけば良かったと反省などしてみる。ポンジュースと激辛スナックの混じった味は更に強烈で、反省は飲み物の選択にまで及ぶ。
一通り本日の買い物に関する反省が終わったところで、再度輪ゴムで閉じた口を開ける。
袋の口の開閉を数回繰り返したところで、気が付けば袋の中は空になっている。

今朝の腹痛はこの菓子が原因であるとすると、唐辛子の粉が腸の粘膜にまで刺激を与えていたということだろうか。
唐突に、TVの大食い番組で、大食いチャンピオンの人が七味を一瓶カレーに振りかけて食すという映像を見たことを思い出す。あの人もこのような腹痛を起こしていたりするのだろうかと想像してみる。毎日は大変そうだ。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

生田蕗子のプロフィール

関西の地方都市に在住。20代後半。
工業高専卒業後、中小メーカー勤務を経て、現在派遣社員。今の仕事先は3社目。
仕事は、CADによる図面作成、設計検討補助とプログラミングなど。
仕事内容にも職場環境にも特に不満はないが、今後について悩むことはある。

未婚。実家に両親と住む。一昔前の言葉で言えば、パラサイトシングルというのか。
この春に大学を卒業した弟は、就職後家を出て一人暮らしをしている。

友人は少ない。
人付き合いの苦手な自分につきあってくれる相手がいることは有難いと思う。
当然彼氏もいないので、人前では「相手がいなくて寂しい」と言っているが、正直欲しいと思っていないのも事実だ。

趣味は読書と言っているが、休日に図書館で5冊借りてきても2週間後には3冊ぐらいまったくページを繰らないままで返却している。
借りるときはすぐに読む気でいるのだが、家に帰ると忘れている。

ダイエットのため、仕事が終わった後にフィットネスクラブに行っているが、3kgほど標準体重まで体重を落とした時点から数ヶ月、一向に減少する気配がない。理想体重まで落とすには食事制限も必要であるのかと、これも悩みのひとつとなっている。

今の自分はそんなところ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

生田蕗子の日常

朝、目を覚ますと、まずは枕元に置いてあるラジカセの電源を入れる。
4年前、中学の頃から使っていたラジカセが壊れてこれに買い換えたとき、膨大な数のエアチェックテープのために、わざわざカセットテープデッキ付きのMDラジカセを探して購入したのだが、結局購入以来カセットを使ったことはほとんど無い。
電源を入れると、大抵、NHK第一のニュースかラジオ体操の音楽が流れてくる。
着替えて、まずはトイレに行って、顔を洗って、居間のテレビで「おはよう朝日です」を見ながら朝食。
余力があれば、同時に昼食の弁当を作成。白飯を弁当箱に押し込み、昨晩の夕食のおかずの残りを適当に盛り付ける。TVと朝刊を眺めつつ、出勤の準備を済ませ、朝の情報番組の星占い「幸せさんランキング」と「ライオンちゃんの星占い」と「今日の占いカウントダウン」を確認し終わったところで、家を出る。

家から歩いて約15分で駅に着く。自転車で駅まで通うことも考えないではないが、駅前の駐輪場が溢れ返っている現状を眺め、自分の愛車をあの中に10時間以上も放置しておくことを思うと、やはり徒歩でも良いかと思う。

電車通勤は片道約30分。電車の中で手帳を開き、本日の予定を確認する。
仕事場の最寄駅を出ると、弁当の無い日は駅前のパン屋に向かい、惣菜パンか菓子パンを2個と、不足している野菜を補うつもりか、野菜ジュースのブリックパックを1個購入する。
駅から歩いて約15分、会社に到着する。

作業服に着替え、事務所の自席に着き、PCのメールボックスを開くと、その途端、通勤中に手帳と頭の中に描いていた「本日の予定」はボロボロと崩れ、メールタイトル「至急!」の内容の別業務が割り込むこととなる。

定時を30分ほど過ぎたころ、朝の「至急!」と「本日の予定」を何とか終わらせ、帰路に着く。
ロッカーの中には3日前から、フィットネスクラブ用の運動靴とウェアの入ったバッグが置きっぱなしになっているが、「今日は疲れたから明日行く」と決めて、今日もそのまま置いていく。

家に帰って夕食後、「今日こそはメールとニュースをチェックするだけにしよう」と思いつつパソコンの電源を入れ、……ふと、今日も延々とネットサーフィンしていることと、見ようと思っていたTV番組の放送時間がとっくに過ぎていることに気づいたりする。

これが何の変哲も無い私の日常。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

Main | January 2004 »